2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

歓楽極まりて哀情多し

喜びや楽しみが極まると、やがて悲しい思いが生じてくるということ。 得意げに自慢しているが、人工の心に感情はないから心配ないということか。

棺を蓋いて事定まる

人はこの世を去ったとき、ようやくにして生前の事業や行いの真価が定まるものであるということ。 骨壷にも人工関節を入れるのか? 金属は棺の中に入れてはいけないのだが。

女ターミネータ

レンタルで1番だという。昨日、サマー・グローが来日していた。 人間の皮を被った、機械。 まるで鬼畜と一緒じゃないか。

刀折れ矢尽きる

戦う手段がまったくなくなる。万策尽きる。頼む刀が折れ、射る矢もすでに尽きては、もはや戦いを続けることはできないことから言う。 使う薬もなく、もしや生きる統べがないということか。

はてなスタッフの○○と申します。

嘘を信じるバカなスタッフ。派遣か?この業界のサポートって、一番地位の低いバカばかりだからな。

鬼畜の身勝手

ここの管理人の私は、3箇所も人工関節の手術をして、自分自身を褒めていますよ。 尚、この掲示板の管理は私なので、私の判断で書き込みを削除させてもらうことはあります。 そう云って、他人のブログを平気で閉鎖させる鬼畜の所業。

リウマチ●の会

人工関節が多ければ、多いほど偉くなる。 所詮、お遊び。社会保障費を無駄に使う鬼畜達。

はてなスタッフの中●へ

日本国憲法を知っているのか。 特定の個人、団体を誹謗・中傷などしていない。 日本国憲法(昭和二十一年十一月三日憲法)第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。 第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保…

海市蜃楼

蜃気楼。転じて、虚しいもののたとえ。空中楼閣、まぼろしの意。 本物の関節も夢幻か。

何でだろう

特定の名前を出しているわけでもないのに、何で嫌がらせばかりされるのだろう。

改天換地

大改造すること。天や地を徹底的に改変すること。一種の革命。

開門揖盗

自ら災いを招くこと。自分で門を開いて盗賊を迎え入れること。

風邪は万病のもと

感冒はあらゆる病気のもとであるということ。こじれた風邪はさまざまな合併症を引き起こすことから言う。 そうでなくても感染症に罹り易いのに、罹っても、罹っても懲りない。それで周りの人間に迷惑を掛けても、自分の享楽が優先。まあ、人間じゃないから仕…

餓鬼も人数

つまらない者でも、人数に加えれば多少の役に立つということ。また、取るに足らない子供でも、数多く集まれば侮りがたい力をもつということ。「餓鬼」は地獄に落ちた亡者だが、いつも腹をすかせている点で、子供の卑称にも用いる。 心もリウマチの人々に集う…

改頭換面

表面だけを改めて、内容の変わらないこと。頭を取り替え、面を付け替えても中身は同じということ。転じて、似たりよったりの意。 関節を取り替えても鬼畜は鬼畜。しかし、鬼畜同士の仲の良さ、同じ畜生道を歩んでいるからか。

顔厚忸怩

厚かましい顔にも、なおかつ恥の色が出てくる。恥ずかしくて耐えられないさま。 普通の人間ならそうだろうが、鬼畜に恥の心などなし。親や子供に迷惑を掛けてまで享楽のために生きるなんて恥かしいと思ってないからな。 今度はyahooにgoogleか。余程心疚しい…

隠すより現る

隠そうとすれば、かえって事は漏れやすいということ。隠そうとするやましさから言動は不自然となり、かえって秘密が知れやすくなる。 身体の一部が人工だと隠そうとしても、心は鬼畜以下に成り下がっていてるから、自ずと喧伝していることか。しかし、AU携…

怪誕不経

言動がでたらめで、あやしくて信用できない。筋道が通らず根拠がないこと。 目が見えないなんて言いながら彼方此方書き込みあるなんて不思議だ。尤も飲んだくれのように平気で嘘をつくのもいるし。共通点は人間ではできないことか。

回光返照

夕日の照り返し。日没直前に一時空が明るくなること。転じて、亡びる寸前に一時的に勢いを出すこと。

蓋棺事定

生前の評価は当てにならない。一生が終わり棺のふたをして初めてその人の真の値打ちが決まるということ。

改邪帰正

悪事から足を洗って、正道に立ち返ること。 いつまで経っても飲んだくれ、享楽のために身体障害者手帳は使っているくせに。鬼畜に堕ちてしまったのだから今更無戻ることもないのだろう。 しかしまあ、覗きに来る暇人もいるものだ。ひょっとして同類だから気…

餓鬼の目に水見えず

欲しい欲しいと熱望すればするほど、かえって求めるものを見失うということ。また、熱中のあまり肝心なものを見落とすこと。「餓鬼」は生前の悪業のために地獄に落ちた亡者。いつもひどい飢えと渇きに苦しんでいるが、だからこそ傍らに水があっても気がつか…

海底撈月

海に映った月を見て本物と思い、海底から月をすくい取ろうとする。無駄なことをするたとえ。 どう足掻いても一度失ったものは元には戻らない。だから畜生道に堕ちたんだろう。そう言えば鬼畜になった奴らのプロフに畜生を載せているのは偶然か、はたまた必然…

人で無し

人間でありながら人間らしくないもの。恩義や人情などのわきまえのない人。また、そのさま。人非人。 まったく、その通り。関係ない人を巻き込むなんて鬼畜の所業。2chだって、悪質な殺害予告や爆破予告は逮捕者が出ている。ドリーム・トレイン・インター…

片口聞いて公事を分くるな

一方だけの言い分を聞いて判定を下すな。訴訟の裁定は公平でなければならない。必ず両方の言い分を聞いて判定を下せという教え。「片口」は片方の言い分、「公事」は訴訟のこと。 経緯も知らない奴の誹謗・中傷。鬼畜や飲んだくれの以上に卑劣な行為。誰が特…

sakura IP:59.157.25.101 さんへ

リンクをしている『心もリウマチの人々』だけど? 最初から読んでいけば、経緯が分かるはずなんだけど。 匿名で、嫌がらせして楽しい? 手術をして大変な想いをして、それでも一生懸命生きている人、中には気管切開までして、喋ることもできない、そんな人に…

夏虫疑氷

見聞、見識の狭いたとえ。夏しか知らない虫に、冬の氷の冷たさを言ってもわからない。 身体の一部が人工になると、心も人工になってしまうから、もう人間らしさがなくなってしまうのだろう。もっと困っている人がいるのに、享楽に耽るために障害者手帳を使っ…

親の恩は子を持って知る

自分が子供を持ってはじめて、親がどれほど苦労して自分を育ててくれたかが分かるということ。 家事はろくにできないくせに遊び放題。困ればいい歳して親に面倒見させておいて、まったく、いいご身分だ。これじゃあ、一生親の恩なんて分かるはずもなし。

鬼の居ぬ間に洗濯

怖い人や気難しい人がいない間に、このときばかりに息抜きをしてくつろぐことを言う。「洗濯」は命の洗濯の意。 まともな亭主がいなけりゃ飲んだくれ。子供には適当に食わせとければいいなんて、どっちが鬼畜か当然分かるだろう。

思い半ばに過ぐ

みずから思い当たるところがあって、大半は自然に推測できるということ。 どうなるかぐらい、当然予測できること。しかしまあ、本当に困っている人が障害者手帳の恩恵を受けられず、享楽のために使っている図々しさ。おまけに飲んだくれで、いいご身分だ。