2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

蛙の子は蛙

何かにつけ子は親に似るものだ。結局、子は親の進んだ道をたどるものだ。凡人の子はやはり凡人に過ぎない。とても蛙の子とは思えないおたまじゃくしだが、成長すればやはり蛙になるの意から。 ヤツメウナギの子はヤツメウナギ。親譲りのバカさか加減か、それ…

佳人薄命

美人はとかく薄幸であったり、短命であったりするものだ。美人は生来病弱であったり、その美しさゆえに数奇な運命にもてあそばれたりするから、なかなか幸せには恵まれないとして言う。 あの鬼畜どもは長生きだな。死にそうで死なないしぶとさ、常人では、あ…

懐宝夜行

宝をいだいて夜行く。危険な行動のたとえ。 人工関節で遊び回ると、直ぐ寝込んだりするのと一緒じゃないか。

学者の取った天下なし

学者は学問の上では天下国家を論じるが、実際に国を治めた例はないということ。学者は理論には長けていても、現実問題には疎いことを言う。 人のお世話と称して遊び放題。そのくせ寝込んで実母の世話に。自分のことが満足にできないのに、何が人のお世話だ。…

夏炉冬扇

時機を失して役に立たないもののたとえ。夏に火鉢が無用なら、冬の扇もまた無用だとして、役に立たない才能や言論のたとえにも使う。 人工関節も所詮は人工。いつかは寿命で交換するが、その度に血税が使われて、戻ったお金で享楽に耽る鬼畜たち。

開心見誠

胸襟を開いて真心を示すこと。心を開いて誠をあらわす。 女性型ロボットと同じで人間の心など持っていないから、無理な話だな。

堅い木は折れる

折れにくそうに見える堅い木のほうが、かえって折れやすいものだ。日ごろから丈夫な人ほど大病にかかりやすかったり、柔軟性のない人ほど困難に屈しやすかったりすることのたとえに使う。 お世話と称して、人工関節にしなさいって、きっと仲間を増やそうとし…

旧敵宿怨

以前からの敵に対する積もり積もった恨み、怨念。 極楽蜻蛉のことか。ゴキブリみたいにあっちへチョロチョロ、こっちへチョロチョロ。悪しき血が絶えて本当に良かった。

禍従口生

わざわいは口より生ず。言葉遣いにはよく注意しなさいというたとえ。 極楽蜻蛉、いや石女のことだが、性根も身体も腐っているから仕方がない。 せめて悪しき血が絶えるだけでも世のためだ。

朽木は雕るべからず

やる気のない怠け者には教えようにも教えようがないということ。 人工の心の持ち主は、血税や社会保障費の無駄使いをして、享楽に耽っているからな。

朽木糞土

精神の腐ったものはどうしようもない。また、やる気のない者のたとえ。朽木には彫刻ができず、糞土では壁土にならないということから。 骨が腐るから精神が腐るのか、どのみち人工だから仕方がない。

棄灰の刑

刑罰がきわめて厳酷なこと。かつて灰を道に捨てただけで手を切られるという刑罰があったというように、犯した罪は軽いのに、罰がはなはだ重いことをいう。 鬼畜には当然の報いだが、今は切られても人工関節があるからな。

曲意逢迎

意志を曲げてまで、相手の気に入ろうとすること。 人工関節が曲がらないから、相手の嫌がることを平気でするから鬼畜なのか。

各自為政

それぞれが勝手に事を処理する。大局を顧みないで、自分勝手に振る舞うこと。 まるで極楽蜻蛉のようだ。ゴキブリみたいにチョロチョロ出ては、人工関節自慢の鬼畜に潰される。

花言巧語

口先だけのうまい言葉、美辞麗句。花のように美しく飾って言い、巧みに語ること。 そうやって、あなたも人工関節にしなさいって、仲間を増やしていく鬼畜の所業。どこがお世話しているのか....余計なお世話だ。

忌諱に触れる

人の忌み嫌うことを言ったり行ったりして、機嫌を損なうこと。「忌諱」は忌み嫌って口にするのもはばかるようなこと。 極楽蜻蛉、出現するサイトが必ず閉じられる。子供もいなく、Pしか趣味のないような鬼畜以下だからか。

木の股から生まれる

人情を解しない朴念仁をからかって言う。 今は金属製になったけど、木でも金属でも変わらないものだ。

海誓山盟

愛情が海や山のようにいつまでも変わらないことを誓う言葉。固く愛を誓うこと。 慰謝料で、悠々自適の生活を送ろうなんて外道もいるから、こいつも人間じゃない。

改弦易轍

弦を取り替え、車の道を改める。方針、やり方、態度などを改変するたとえ。 異物が入れば、人間じゃなくなり、偉くなれば、団体名を利用して、平気で嫌がらせもするということか。

牛溲馬勃

牛の小便と馬の糞。転じて、見るにたえないくだらないもの。 リボンの義肢の傷跡みたいだ。

局天蹐地

恐れて、びくびくするたとえ。「局」はうずくまる、身体を縮めること。「蹐」は音を立てないように抜き足で歩くこと。 人工だから、きっと機械の音がするんだろうな。

居は気を移す

居場所は人の気持ちを変化させる。地位や環境によって、人の考えや人柄が変わるということ。 今や、お偉いさんだから、人への嫌がらせも凄いものだ。

蟹の横這い

はたから見れば不自然であっても、本人にはそれが一番適しているということ。ぎこちなく見えても、蟹は横に進む方が速いことから言う。 まるで誰かの歩き方だな。やはり人間のままでいたいものだ。

凶多吉少

悪いことが多く、よいことが少ない。事の先行きが思わしくない、見通しの暗いこと。 エンブレルも効果なし。アクテムラにしろヒュミラにしろ、駄目なものは....血税の無駄使いか。

気息奄奄

息が絶え絶えになり余命が幾ばくもないようす。今にも滅亡しそうである。 そう言いながら元気いっぱいで、他人のブログに顔を出しまくっている化物。

牛鬼蛇神

牛の妖怪変化と、蛇の化け物。醜悪な形相、または悪党、無頼漢のたとえ。嫌われ者のこと。 そのものズバリだな。

胸襟担白

気持ちが率直で、あっさりしていること。態度に表裏がないようす。 普通の人間ならそうだが、人工の人間は、基、鬼畜は飲んだくれで子供の面倒は見なかったり、他人のお世話と称して遊び歩いて挙句の果ては寝込んで家族に面倒を見てもらう。所詮、人工の心な…

会稽の恥

戦いに大敗した恥辱のこと。また、以前に受けた手ひどい屈辱のこと。春秋時代、越王勾践が会稽山の戦いで呉王夫差に敗れ、降伏したという、『史記・越王勾践世家』に見える故事。

今日の一針明日の十針

何事も処置が遅れれば遅れるほど、手間がかかるようになるということ。ほころびを繕う一針を怠ると、明日はほころびが広がって、十針も縫わなければならなくなる。 だから、いつまで経っても傷口は治らない。 いや、飲んでばかりいるまともな人間じゃないし…

蟹は甲羅に似せて穴を掘る

人はそれぞれ分相応の行いをするものだ。また、人はそれぞれの身にふさわしい望みをもつものだ。蟹は己れの甲羅の大きさに合わせて棲む穴を掘るということから言う。 病歴が長ければ長いほど、人工関節が多ければ多いほど偉いなんて、やはり間違っているのだ…