2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

隔岸観火

対岸の火事を眺めるさま。他人の危難を自分には無関係なこととして傍観すること。 まるで、どこかの引きこもりのようだ。自分は関係ない積もりでも、一番の当事者なのに。

各奔前程

それぞれが自分の道を行く。自分の志望に添った道を選んで進むこと。 人工は、仲間を増やそうと奔走する。鬼畜が増えるだけなのに。

苦尽甘来

苦しい時が去って、やっと楽しい日が訪れること。 人工は罰が当たり、苦痛の日々。これ即ち地獄への道か。

君子は屋漏に愧じず

君子は人の見ていない所でも行いを慎み、良心に恥じるようなことはしないものだ。『詩経・大雅』にあることば。「屋漏」は部屋の西北の隅。屋内の最も奥に当たり、古代はここに土地神を祭った。転じて、人目につかない所をいう。 鬼畜には良心がないから、平…

噛み合う犬は呼び難し

当面する問題に取り組んでいるときは、はたから何を言われようと耳に入らないものだということ。噛み合いの喧嘩をしている犬はいくら呼んでも尻尾を振らない。人も自身の一大事にとらわれているときは、助言にも忠告にも耳を傾けようとしないものだ。 所詮、…

火事あとの釘拾い

大事な家を火事で焼いた後で釘を拾って歩いてもどうにもならない。大損をした後でちまちまと倹約しても、何の足しにもならない例え。 人工にしたら二度と人間には戻れない。ちまちましたって、所詮は鬼畜。

顧みて他を言う

返答に詰まって、さりげなく話題を変えてごまかすこと。 五角形の建物があるところに住む鬼畜と一緒だ。ちょっと、これから寄り合いに.....

下学上達

まず手近なところから学び、次第に深遠な学問の道に至ること。孔子は、『論語・憲問』で「下学して上達す、我を知るは其れ天か」と言う。学びつつ人生を全うする生涯学習の理念もここにある。 まずは膝から、次いで股関節と畜生道を歩んでいるのと似ているな…

臭い物に蠅がたかる

悪臭のするところには不潔な蠅がたかるように、悪い奴のもとには悪い仲間が集まるということ。京都系いろはがるたにある句。 鬼畜には、鬼畜が集まるということか。ミニオフ会も鬼畜の集まりだったな。

狗尾続貂

つまらない者が高位高官に列したことを風刺する言葉。貂は最高級の毛皮となる。 人工が多いほど、病歴が長いほど偉くなる会ののことか。

怪力乱神を語らず

君子は人知では計り知れない神秘や不可思議な現象については語らないものだ。「怪」は怪しげな異変、「力」は尋常ではない勇気、「乱」は世の中を乱す非道、「神」は神秘的な現象。 だが、鬼畜は人工にしなさいって、ミニオフ会と称して仲間を増やそうとする…

口も八丁手も八丁

しゃべることも達者なら、することも達者であるということ。弁も立ち腕も立つ器用さを、軽々しいとけなして言う。 まるで人工が、あなたも人工にしなさいと、仲間を増やそうとしているみたいだ。

君子は義に喩り小人は利に喩る

君子は道理に合った正しい道に敏感だが、小人は利にばかりさといものだ。『論語・里仁』にあることば。「君子」が徳を備えた人格者なら、「小人」は徳に乏しい小人物。小人はどうしても自分の損得ばかりを考えたがる。 人工は仲間を増やそうと、ミニオフ会と…

君子は言に訥にして行いに敏ならんと欲す

教養のある人間は、言葉は少なくして、行動は機敏でありたいと願っているということ。口先よりも実行することを重んじるということ。 ミニオフ会と称して、人工を増やそうとしている鬼畜。実行したら人間には戻れない。 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?sr…

傘と提灯は戻らぬつもりで貸せ

傘も提灯もともに必要な物だが、一時だけのもの。借りてもつい忘れがちなので、戻ってこないことが多いからそのつもりでいろということ。 関節は非常に大事なもの。決して人工にはしたくない、人の心は戻ってこないからな。

蝸牛角上の争い

ささいな、つまらない争い。また、取るに足らない枝葉末節の議論。「蝸牛」はかたつむり。蝸牛の左の角を領土とする触氏と右の角を領土とする蛮氏とが争い、死者数万人に及んだという寓話が『荘子・則陽』に見える。広大無辺の宇宙に比べ、人間世界の微小で…

怪力乱神を語らず

君子は人知では計り知れない神秘や不可思議な現象については語らないものだ。「怪」は怪しげな異変、「力」は尋常ではない勇気、「乱」は世の中を乱す非道、「神」は神秘的な現象。 だが、人工は仲間を増やそうと畜生道をひたすら歩んでいる。

櫂は三年艪は三月

櫂を使いこなすのは、艪を漕ぐよりもずっと難しいということ。水中に差し入れて水を掻きながら船を進める櫂は、一見たやすく操れそうだが、柄に綱をかけ艪杭を支えにして漕ぐ艪よりもこつの習得に時間がかかる。 人工はすぐ使えるのだろう。一見人間のように…

貝殻で海を量る

貝殻で海の水を汲んで、海水の量を量る。狭い料簡や浅薄な知識で大きな問題を論じる例え。 まるで○○の会みたいだ。患者なのに先生と呼ばさせて、人工だから人間の上に立ちたいのか。

外柔内剛

表面は柔和で穏やかそうに見えるが、実は、意志が強くてしっかりしていること。 外面は人間のようだが、実は金属製の関節を持った鬼畜のことか

顔から火が出る

恥じて顔が真っ赤になる。 人間ならではのもの。人工には心がないから表情は変えられない。

火事後の火の用心

時期を逸して、間に合わないこと。焼けてから火の用心を心がけても手遅れだ意から言う。 早期治療開始すれば、まず人工にはならないのだろうが、仲間を増やしたがる鬼畜もいるからな。

家鶏野雉

大事なものを嫌い、役に立たないものを好むこと。自分の家で飼っている鶏を嫌って野鳥の雉を珍重すること。 自分の関節を大事にしないで、人工にしたがる鬼畜のことか。

替え着無しの晴れ着無し

いつも良い着物を着ているが、それ一張羅で着替えがないということ。着替えがないから、いつかはそれもぼろとなる。 人工も、やがて寿命になれば取り替えることになるが、機械だから交換だけか。 しかし、わざわざ検索して覗きに来る奴、http://ezsch.ezweb.…

臭い物に蓋

悪事や醜聞が他にもれないように、一時しのぎの手立てで隠すこと。 まるで鬼畜のそのものじゃないか。勝手に閉じて、嫌がらせに他人のブログを閉じさせて。

陰に居て枝を折る

恩を仇で返すこと。恩人には見えない所で、その庭木の枝を折るの意から言う。 鬼畜のことか。今は人工があるから、平気で嫌がらせできるのだろう。

我田引水

自分の有利になるように物事を運ぶこと。また、自分の都合のよいように理屈をつけること。人の田のことは考えずに、我が田に水を引くの意から、手前勝手であることを言う。 まるで人工そのものじゃないか。自分の都合のいいように立ち回るのは鬼畜だからか。

鬼哭啾啾

浮かばれぬ亡霊が恨めしさにしくしく泣き声をあげるさま。また、そのように鬼気迫るものすごい状況の形容。 まるで人工のようだ。そういえば、あの嘘つきにも言える。

褐を被て玉を懐く

外からはそうと見えないが、内には優れた知恵や才能を秘めていること。「褐」は紡ぐ前の麻で織った粗末な着物。みすぼらしい身なりをして懐に抱いた「玉」は、真理、知恵、才能などのたとえ。 人工は外から見えなくても人工だとわかるから、当てはまらないな…