君子は屋漏に愧じず

君子は人の見ていない所でも行いを慎み、良心に恥じるようなことはしないものだ。『詩経・大雅』にあることば。「屋漏」は部屋の西北の隅。屋内の最も奥に当たり、古代はここに土地神を祭った。転じて、人目につかない所をいう。


鬼畜には良心がないから、平気で嫌がらせする。人工でなくてよかった。