2010-01-01から1年間の記事一覧

歳月人を待たず

年月は人の都合などにはお構いなしにどんどん過ぎ去ってゆくものだ。若いときにはやるべきことを努力してやれの意で使うが、本来は、人生はすぐに過ぎ去ってしまうものだから、酒の飲める若いうちに大いに飲んで楽しむのがよいの意。 人工は鬼畜になってから…

細工は流流仕上げを御賢じろ

やり方は流儀によって色々あるのだから、途中で口出ししないで、仕上げをとくと見てくれの意。自信のほどを示して言うことばであるが、途中での口出しを戒めることばともする。 人工が仲間を増やすことだ。間違えても鬼畜の仲間入りはしたくない。

採菓汲水

仏に供えるために、木の実を採り、花を摘み、水を汲むこと。仏道修行のたとえ。 鬼畜も少しは見習ったらいい。

塞翁が馬

人の吉兆・禍福は予測しがたいということ。また、それは予測しがたいものであるから、禍福に一喜一憂するのは賢いことではないということ。『淮南子・人間訓』にある故事に基づく。国境の塞近くに住む、占いの巧みな老人の持ち馬が胡の国に逃げた。気の毒が…

才余りありて識足らず

才余りありて識足らず 才気はあり余るほどあるが、見識が足りない。才人の自己過信を戒めるときにも用いる。 人工はあり余るほどあるが、心も人工だから鬼畜と呼ばれる。

舎を道傍に作れば三年にして成らず

道端に家屋を作ろうとして、道行く人に相談すると、それぞれが勝手なことを言うから、三年経っても完成しない。人の意見を聞いていたら、方針が決まらないたとえ。 人工の意見を聞いたら人工、いや鬼畜になるだけ。人間の意見を聞いたほうがいい。

沙弥から長老にはなれぬ

物事には順序、段階があって、一足飛びには出世できないたとえ。「沙弥」は未熟な僧侶、「長老」は修行を積んだ高僧のこと。 鬼畜の会は、人工が最低3箇所ないと偉くなれない。要するに人間では無理だというたとえ。

蛇は寸にして人を呑む

優れた人は幼少のときから常人とは違ったところがあるということ。蛇はわずか一寸ほどのものでも、人を呑むほどの気迫があるの意から言う。 鬼畜は幼い頃から常人と違って、いまや人工だらけ。人間ではないから仕方がないか。

蛇の道は蛇

同類の者は、互いに同類の者がすることをよく知っているということ。ヘビの通った道は他のヘビもよく知っているの意から、秘密の部分にもよく通じているといった含みで使う。 まるで人工のことじゃないか。人工の心を持つと鬼畜になる。鬼畜の友の会で偉くな…

尺蠖の屈めるは伸びんがため

尺取り虫が体を縮めるのは、次に伸びようとするためである。将来の飛躍を期するため、一時的に隠忍自重して力を蓄えることを言う。 人工が屈めるのは鬼畜になるためか、それともお偉いさんになりたいからか。いずれにせよ人工は人間ではない。

社稷の臣

国家の運命を左右する重要な臣下。国家の重臣。「社」は土地の神、「稷」は五穀の神。ともに国家の祭祀の重要な対象となったことから、「社稷」は国家の意味となった。 鬼畜会で支部長になると先生と呼ばさせるほどの権力だが、心も身体も人工だから人間では…

洒洒落落

性格や態度、言動などがさっぱりしていて、こだわりのない様子。 鬼畜は性格も態度も歪んでいるのは人工だからか。人工にも種類があるから、こだわるんだろうな。

尺を枉げて尋を直くす

大きなことを成し遂げるためには、小さなことを犠牲にしてもやむをえないということ。「尋」は中国で八尺の長さ。一尺を枉げても八尺をまっすぐにできればよいの意から言う。『孟子・滕文公上』にある。 鬼畜はあちこち人工にすれば「先生」と呼ばれるほど偉…

寂滅為楽

生死を超越し、煩悩から解放されて初めて、真の安楽が得られるということ。 鬼畜は人工から解放されると地獄に堕ちるだけ。恐ろしい人工人間、いや鬼畜か。

弱肉強食

弱小なものが強大なものの犠牲になること。弱者の肉は強者の食べ物の意で、唐の韓愈「浮屠文暢師を送るの序」に「弱の肉は強の食なり」とあるのに基づく。 人間が鬼畜の犠牲になって、人工にさせられることか。

杓子は耳掻きの代わりにならず

杓子は耳の穴のように小さな場所では使えない。形が似ていても、大きい物が必ずしも小さい物の代用になるとは限らないたとえ。 人工は人間のように見えても鬼畜ということか。

杓子定規

すべてに一つの基準や感覚を当てはめて判断・処理しようとする応用や融通の利かないやり方。態度。 すべて人工にして、鬼畜の仲間にしようとすることか。人間じゃないからな。

釈迦に説法

その道を極めた人に教えを説くことの愚かさを言う。 鬼畜に説法。人工の心に何を言っても判るわけない。

霜を履みて堅氷至る

物事の徴候があると、まもなく大事が来るということ。霜を踏んで歩く季節が来たら、やがて氷が堅く張る冬が来ることから言い、徴候を見たらしかるべく備えよといった意味合いで使う。『易経・坤』にある。 人工が馴れ馴れしくしてきたら、それは鬼畜の仲間の…

駟も舌に及ばず

失言はとりかえしがつかないということ。駟で追いかけても追いつかないの意で、ことばは軽々しく発するものではないと戒める。「駟」は速いもののたとえ。孔子の弟子の子貢が衛の棘子成の発言を評して言った、『論語・顔淵』にあることば。 鬼畜が軽々しく人…

四面楚歌

四方を敵に囲まれて孤立無援であること。漢の劉邦に追い詰められた楚の項羽は、少数の手勢を引き連れて垓下の町に立てこもった。劉邦が軍中で楚の歌を歌わせたところ、包囲する漢軍の中から項羽の故郷の楚の歌が聞こえてくるので、項羽は「漢軍が楚の全土を…

自慢は知恵の行き止まり

自慢をするようになったら、その人の知恵や進歩は止まってしまう。人間、自慢をするようになるとおしまいだということ。 人工も先生と呼ばれるようでは鬼畜以下だな。人間ではないから仕方がないか。

自暴自棄

やけになって理性をなくし、自分で自分の身を持ちくずすこと。やけのやんぱち。 人工にして人間の心をなくし、鬼畜になることか。

四分五裂

ちりぢりばらばらに分裂して秩序・統一を失い、乱れている様子。 人工が勝手に脱臼したりすることだ。人間じゃないから修理なんだろうけど。

四百四病の外

恋の病のこと。「四百四病」は、人間が患うあらゆる病を言う。恋わずらいだけは、その範疇から外れているという意味。 人工も鬼畜だから人間が患う病気に入らない。

死馬の骨を買う

優れた者を求めるために、ひとまずつまらない者を優遇しておくということ。また、人材を集めるのに熱心であること。千金の名馬を買ってくると約束した宦官が、死んだ名馬の首を五百金で買って帰った。王が「死んだ馬に五百金も払うとは何事か」と怒ったとこ…

士は己れを知る者の為に死す

男子は、自分の価値を認めて優遇してくれる者のためには命を投げ出して尽くすということ。『史記・刺客・予譲伝』に「士は己れを知る者の為に死し、女は己れを説ぶ者の為に容る」とある。春秋時代の末、趙の智伯に国士として遇された予譲が、智伯の仇を討と…

死は或いは泰山より重く或いは鴻毛より軽し

人は命を重んじて犬死にしないようにすべき場合もあり、また命を軽んじて潔く死なねばならない場合もあるということ。いずれにしても義のために命を捨てるべきであることを説く。「泰山」は中国山東省にある名山の名。「鴻毛」はオオトリの羽で、極めて軽い…

死ぬ者貧乏

死ぬ者は、貧乏くじを引いたようなものである。生きてさえいれば、将来どんな良いことに巡り合えるかもしれないが、死んでしまえばそれきりだということ。 人工は障害年金をもらって遊んで暮らす鬼畜だから、死んでしまえば地獄行き。世のため無駄な税金や医…

死人に口無し

死んだ人は物を言うことができないということ。死人に無実の罪を着せるときや、死人を証人とすることができないときなどに言う。 鬼畜は地獄に行っても鬼畜のまま。死んでも仲間を増やす積りらしいから、やはり人間ではない。