2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
常識では理解できないような不思議な出来事。あるいは容認できないようなけしからぬこと。 目が見えないって、騙されたよ。
尊敬はするけれど、あまり近寄らない、という心構え。転じて、敬うように見せかけ、実は嫌って寄せつけないこと。 だから、患者同士なのに『先生』と呼ばさせるのか。見た目も気持ち悪いし、性格も悪いようだから、病歴だけで勝ち誇っているとは。
鳥と獣と野蛮人。恩義や道理を知らぬ人々を罵っていう言葉。犬畜生といった感じ。 これも、人工の心を持った鬼畜や、飲んだくれ、悪妻そのものじゃないか。
人情の分からない人や融通のきかない人をあざけって言う語。心の冷たい人を、温もりのない仏像に見立てて言う。 まるで人工の心を持った鬼畜や、飲んだくれ、悪妻そのものじゃないか。
不調和で、釣り合いのとれないこと。また、筋道の通らないこと。木に、性質が異なる竹を接いでもなじまないことから言う。 骨に金属では、やはり馴染まないのだろう。
いくら苦労しても、一向に効果がないこと。籠で水を汲んでも、汲むそばから水は下に漏れてしまう。手段を誤れば、何事も徒労に終わることの教訓ともする。
驕り高ぶって、ぜいたくし、淫楽にふけること。金にあかして淫らな堕落した生活を送るたとえ。 まるで、それぞれの奴らのことを言っているようだ。
人情が薄く、風俗の乱れた末世のたとえ。「澆」はうすい、「季」はすえ、終わりの意。 まったく、それぞれの奴らのことのようだ。
どんな仕打ちを受けても平気なようす。蛙は顔に水をかけられても平然としていることから、注意されようが一向に動じない厚かましさを言う。
野心があると鳥もそれを察して近寄らない。野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいというたとえ。 偉くなりたいがため、鬼畜の所業は人に知られては困るのだろう。
驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに堅実にやりなさいということ。 普通の人間なら、当たり前なんだけどな。
つらの皮が厚い、恥を知らない女をいう。強顔は厚顔と同意、鉄面皮のこと。
自分の股の肉を切り取って食べて満腹しても自身は滅びる。一時しのぎの利益を図ったがためにかえって身を滅ぼすこと。また、人民を犠牲にして、かえって君主が滅びるたとえ。 自分さえよければ、他人を踏みつけても構わない、そんな心の持ち主だから仕方が無…
金のなくなったときが、関係の切れるときだということ。遊女と遊客のように、金銭によって成り立っている関係は多い。ちやほやされるのも金のあるうち、金が尽きれば掌を返したように冷たく扱われる。 人工○○が多ければ多いほど、ちやほやされるからな。
世の中の悪事や不祥事は、すべて金が原因となって起こるものだということ。金は仇をなす敵のように、時に身を滅ぼし時に不和や反目を招くことから言う。 確かに金属製が多いからな。
人の欲望には限りがないということ。「鶴は千年亀は万年」をふまえて、千年の寿命がありながら鶴はなお万年の寿命をうらやましがることから言う。
火をもてあそんで自ら焼け死ぬ。自業自得のこと。
人や柵に噛み付く癖のある馬は、死ぬまで直らない。悪い性質や癖は容易に矯正できないことの例え。
心がよこしまで恥をしらないさま。廉は心が清く正しいこと。
水があり余っている川に水を運んでも、何の意味もない。無駄なな骨折りの例え。
安心大悟して死ぬ。笑いながら、ゆうゆうと死んで土に帰っていくということ。
人を弄べば、徳を失う。人をからかって馬鹿にすると、自分の信用も失ってしまう。
人生の栄枯盛衰は一場の夢のごとくはかないということ。趙の都は邯鄲の宿にて、盧生という若者が道士呂翁から枕を借りて一眠りしたところ、とんとん拍子に出世して栄華を極めるという体験をしたが、目覚めてみると、それは黄粱もまだ炊けないほどに短い間の…
むやみに人まねをして、結局は自分の本分も忘れて中途半端になること。邯鄲は趙の都。その都会人は、歩くのも上品であると聞いた燕国の若者が、邯鄲にでかけて歩行術を学ぼうとしたが、いっこうに身につかないうちに自分の歩き方まで忘れてしまい、ついには…
肝臓も脳も土まみれになる。戦場でむごたらしい死に方をすること。また、困窮の極みに陥った状態の例え。
珍奇なものや、目先の楽しみに熱中して、大切な志を失うこと。
腹黒い策謀。悪知恵と陰謀。また、よこしまで邪悪な考え。
頑固で物事の正しい判断ができない。考え方が柔軟でなく道理に暗いこと。
頑固で道理がわからず、頭の働きが鈍いこと。
自分は半年間、誹謗中傷された? 8ヶ月前のこと覚えている?きっかけは、なんだったのか思い出したことがあるの?少しでも悪いとは思わないんなんて、人間じゃないよね。うやむやで閉ざして、一度も謝罪の言葉はなかったまま。随分と卑怯なやりかた、どうし…