2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

策士策に溺れる

策略に巧みな人は策を用いすぎて、かえって失敗するものだ。 人工が仲間を増やそうとしてミニオフ会と称して遊び呆けて、具合が悪くなることか。

先んずれば人を制す

人より先に事を行えば、有利な立場に立つことができるということ。『史記・項羽本紀』に「先んずれば即ち人を制止、後るれば即ち人の制する所となる」とある。 病歴が長いと偉くなり、『先生』になる。恐ろしい鬼畜の世界。

鷺を烏と言う

見えすいた嘘を真実であると言い曲げること。また、不合理なことを強引に言い張ること。白い鷺を指して黒い烏だと主張する意から言う。 鬼畜が人間だといっても、レントゲンを撮れば人工だと判る。

先立つ物は金

何事をするにもまずお金が必要であるということ。「先立つ」は何よりもまず必要だの意。 先立つものは、人工の金属。鬼畜の仲間の証拠だからな。

酒屋へ三里豆腐屋へ二里

田舎の不便な土地を言う。日用品を買うにも、こんなに不便だといった意味合いで使う。 鬼畜は、どこでも行けるから関係ないが、障害者手帳の目的外使用、税金の無駄遣いだな。

魚は殿様に焼かせよ

魚は殿様のようにおっとりした性質の人に焼かせるのがよい。魚はとろ火で、頻繁にひっくり返さずにじっくり焼くと旨く焼き上がることから言う。一方、餅はせかせかと裏返しにして焼くと旨く焼けるとして、「餅は乞食に焼かせよ」と続けて言う。 餅の方は人工…

竿の先に鈴

釣竿の先につけた鈴は、いつも揺れて鳴りっぱなしで止まらない。話し出したら止まらないおしゃべりな人のたとえ。京都いろはがるたの一つ。 人工のミニオフ会のことか。仲間を増やすまでとまらない。

竿竹で星を打つ

不可能なことをする愚かしさのたとえ。また、目標に達しないもどかしさのたとえ。 人工が仲間を増やして鬼畜の世界を築こうとしても、所詮無理な話。

財布の紐を首に掛けるよりは心に掛けよ

財布を盗まれないように用心するよりは、無駄遣いをしないように用心しろ。「心に掛ける」は「首に掛ける」と対句をなし、紐をかける意と心掛ける意との掛けことばになっている。 人工に仲間になれと誘われてもやめた方がいい。鬼畜になるだけだ。

財宝は地獄の家苞

いくら財宝を蓄えても、結局は死ぬときの置き土産になるにすぎない。蓄財をするのも空しいものだということ。「家苞」は家へ持ち帰る土産。 人工は、金属が残るか。そんなものは残したくない。

賽は投げられた

事ここに至った以上は、もはや断行するしかないということ。ポンペイウスと対立したカエサルが、兵を率いてルビコン川を渡りローマに進軍するときに言ったことばとされる。賽はさいころの意。 人工は鬼畜の一里塚。行く先は決まっている。

採長補短

人の長所を取り入れ、自分の短所を補うこと。人のふり見て我がふり直せ。 人工だけは真似できないから、鬼畜には無理だろう。

材大なれば用を為し難し

大人物がなかなか世間にいれられないこと。材木が大きすぎるのは使い難いの意から言う。志が高く世にいれられない人物を慰めることばともする。 小柄でも人工なら注目されたい一心で先生と呼ばさせているようだ。

采薪の憂い

自分の病気を遠回しに言う語。病気のために薪を採ることもできないの意。 人工が何もできないくせに、仲間を増やすことに躍起になっているのは、鬼畜を増やしたいからか。

才色兼備

女性が優れた才能と、そして美しい顔立ちと、両方ともに恵まれていること。 鬼畜は悪知恵と醜い姿を持ち合わせている。

載舟覆舟

君主は人民によって立ち、また、人民によって滅ぶ。人は味方にも敵にもなる。 鬼畜は人工によって立ち、人工もまた滅ぶ。最後は鬼畜となる。

才子多病

才子はとかく病気がちであるということ。ときに病気がちの人を慰めることばともする。 鬼畜は病気だと偽り、ただ仲間を増やそうとしているだけ。

才子才に倒れる

優れた才知を持っている人は、自己過信に陥ってとかく失敗するものだ。 人工は悪知恵だけには長けている。

最後に笑う者が最もよく笑う

最後の結果に満足して笑うのが最上だということ。最初に笑っても最後に泣いたのでは成功したとは言えない。物事の成否は最後こそが肝心といった意味合いで使う。 人工に笑える日は来ない。鬼畜だからな。

歳月人を待たず

年月は人の都合などにはお構いなしにどんどん過ぎ去ってゆくものだ。若いときにはやるべきことを努力してやれの意で使うが、本来は、人生はすぐに過ぎ去ってしまうものだから、酒の飲める若いうちに大いに飲んで楽しむのがよいの意。 一時の快楽に耽って、鬼…

細工は流流仕上げを御賢じろ

やり方は流儀によって色々あるのだから、途中で口出ししないで、仕上げをとくと見てくれの意。自信のほどを示して言うことばであるが、途中での口出しを戒めることばともする。 人工が仲間を増やすことだ。間違えても鬼畜の仲間入りはしたくない。

採菓汲水

仏に供えるために、木の実を採り、花を摘み、水を汲むこと。仏道修行のたとえ。 鬼畜も少しは見習ったらいい。

塞翁が馬

人の吉兆・禍福は予測しがたいということ。また、それは予測しがたいものであるから、禍福に一喜一憂するのは賢いことではないということ。『淮南子・人間訓』にある故事に基づく。国境の塞近くに住む、占いの巧みな老人(塞翁)の持ち馬が胡の国に逃げた。…

才余りありて識足らず

才気はあり余るほどあるが、見識が足りない。才人の自己過信を戒めるときにも用いる。 鬼畜の才能は溢れ出ていて、仲間を増やそうとする奴か。

渾然一体

別々のもの、いくつかの物が溶け合って一体となっているさま。 人工のことか。でも融和しているより、鬼畜になるのが恐ろしい。

言語道断

言葉には言い表せないほど程度がはなはだしく悪いこと。 人工のことだ。鬼畜だから仕方がないか。

子を持って知る親の恩

自分が親の立場になると、はじめて自分を育ててくれた親の在り難さが分かるということ。 鬼畜はいくつになっても親の世話になっている。親がいなくなったら、次は子供か。

転んでもただは起きぬ

心配しても、その失敗の中から何か利益を得ようとすること。抜け目のない人、貪欲な人のたとえ。 どこかのお偉いさん。人工を売り物にして先生と呼ばさせているとは鬼畜以下か。