2009-05-06 夏虫疑氷 見聞、見識の狭いたとえ。夏しか知らない虫に、冬の氷の冷たさを言ってもわからない。 身体の一部が人工になると、心も人工になってしまうから、もう人間らしさがなくなってしまうのだろう。もっと困っている人がいるのに、享楽に耽るために障害者手帳を使って、やはり鬼畜だな。