2009-10-31 暮れぬ先の提灯 無用の手回しばかりがよくて、どこか間が抜けているということ。まだ日の暮れないうちから、提灯に灯をともして歩く。 鬼畜の行動そのものだ。仲間を増やそうと躍起になって、直ぐ具合が悪くなり、迷惑ばかりかけている。