けなげな日本の男性リウマチ患者

あるサイトで見つけた記事。

『健康社会学がご専門の山崎喜比古助教授による調査は、日本男性、日本女性、アメリカ男性、アメリカ女性の4タイプの比較でなされています。
 関節リウマチ患者さんは、周囲から非難や誤解を受けるなどの経験を持つ方が多い。それは日本女性で9割、日本男性と米国男女でも約8割にのぼり、ほぼ共通のようでした。
 そういった環境の中で、仕事が得られなかったり、職場での待遇が悪くなったり、仕事をやめざるを得なくなったりして、家計が苦しくなったという比率は、日本男性が最も少ないのです。
  これは職場環境に満足しているという理由からではなく、それでも我慢して働き続けざるを得ない日本人男性の姿が浮き彫りにされたようです。「けなげで、悲壮でさえある日本人男性患者」と思えるほどです。』


一生懸命、痛みを堪え、辛い思いをしながら働いていても、「極楽蜻蛉」のような女に理解されるはずもない。


「imagawaさん」のところへ出没したから「もんちゃん」のところへ逃げてきたが。

そこにも出没してくる図々しい「極楽蜻蛉」。

庇を貸して母屋を取られることがないように、自分のブログを作ったが...。



皆さんのリウマチ君がおとなしくなりますように...