女賢しゅうして牛売り損なう

女は利口であるように見えても全般を見通すことができないので、事を仕損じがちであるということ。「牛を売る」は社会的活動をすることのたとえ。女の賢さは役に立たぬとして、女性の社会進出が抑え込まれた例。


働きもせず障害年金もらって医療費も補助されて、自分では何一つ満足にできない。それでも、毎日を享楽的に生きてる。