蛇の道は蛇

同類の者は、互いに同類の者がすることをよく知っているということ。ヘビの通った道は他のヘビもよく知っているの意から、秘密の部分にもよく通じているといった含みで使う。


まるで人工のことじゃないか。人工の心を持つと鬼畜になる。鬼畜の友の会で偉くなれるし。

社稷の臣

国家の運命を左右する重要な臣下。国家の重臣。「社」は土地の神、「稷」は五穀の神。ともに国家の祭祀の重要な対象となったことから、「社稷」は国家の意味となった。


鬼畜会で支部長になると先生と呼ばさせるほどの権力だが、心も身体も人工だから人間ではない。勘違いとは恐ろしいものだ。

尺を枉げて尋を直くす

大きなことを成し遂げるためには、小さなことを犠牲にしてもやむをえないということ。「尋」は中国で八尺の長さ。一尺を枉げても八尺をまっすぐにできればよいの意から言う。『孟子・滕文公上』にある。


鬼畜はあちこち人工にすれば「先生」と呼ばれるほど偉くなる。それを成し遂げたと勘違いするから鬼畜なんだな。